HOME > アスリートの声 > 三澤選手インタビュー > 三澤選手インタビュー3

アスリートの声

片足スキーヤー三澤 拓選手

「楽トレ」でケガをしにくい身体に

     

―いよいよソチのパラリンピックも目前ですがコンデションはいかがですか?

 
  いい感じですよ。

 ウインタースポーツの場合、秋以降は海外の大きな大会を

連戦しながら仕上げていくので疲労がたまります。

 

 特にスキーの回転競技では、弧を描いて速く滑る際に、

遠心力が働いて身体に強烈なG(重力)がかかるんですね。

足腰への負荷は相当なもので、さらに筋肉が雪の中で冷えて

硬くなるために、ボディケアが極めて重要になります。

 

 
 トレーニングの後に「楽トレ」をするようになってから、身体の奥までほぐれて、柔軟な状態にしてくれるので本当に助かっています。
 

ここまでケガもなく順調に調整できているのは、まさに「楽トレ」によるボディケアのお陰です。

 

  athlet_misawa_rensyuu.jpg

 ―三澤選手は具体的にどんな部位を「楽トレ」されるんですか?

 

 背中、腰と肩甲骨周り、それと体幹ですね。

足は色んなケアができるのですが、これらの箇所はなかなか自力では難しいので「楽トレ」です。

特に腰は年に2、3回はぎっくり腰をやっていたのが今年はゼロですし、肩甲骨周りを柔らかくして可動域が拡がると、本当にトレーニング効率のアップが実感できるし、疲れも取れやすくなります。

さらに、身体の背面と体幹を鍛えることで、自分が常に意識する「良い姿勢」が保てるのも大きいですね。

トレーニングにおける楽トレ活用法

   
 

athlet_misaawa_rakutore.JPG

 
 ―複合高周波EMSはインナーマッスルに通電できることが最大の特長ですが、三澤選手はトレーニング上、それをどう活用されていますか?
 

 インナーマッスルの重要性については充分理解しているのですが自分で鍛えたりほぐしたりというのが難しく、

これまでもせいぜいバランスボールに乗る位のことしかできていませんでした。

 
それが寝転んでいてもしっかり筋肉が動いてくれて、しかも柔軟になるというのは本当に驚きます。

 

そもそも個々のインナーマッスル自体がどの辺にあるのかさえ、意識できませんよね。

 

ところが「楽トレ」をすると、今までほとんど動きを確認できなかった奥の筋肉が動くので「ああここか」と意識できる。

 言わば電気の刺激で「マーキング」できるという部分も、僕にとっては画期的ですね。
 その後のトレーニングも、その筋肉を意識しながらできますから。これも大きいですよ。
 僕は主にインナートレーニングモードとリラックスモードを使っています。ボリュームはMAXの半分くらいですかね。
< 1 2 3 4 5 >