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アスリートの声

パラリンピックの先に見えるもの


―スキーヤー三澤選手にとってソチのパラリンピックとはどんな存在ですか?

 

 世界の頂点に挑める大舞台。今僕が登頂を目指すべき最大の山ですし、ここまでお世話になった方々への恩返しという意味においても、出場できたらてっぺんを狙います。

 

でも、本当はそれも通過点にしたいんです。

僕の最終目標はあくまでも健常者と競って勝つという

ことですから。

 

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最後は会心の笑顔で決めてくれた三澤拓選手。彼が未来に見据えるのは「健常者と競うステージ」です。

そして、その目に宿るのは名前の通り、未開地を切り拓くフロンティアスピリットでした。

(2013年11月18日・都内にて)

*さらに詳しい近況については、三澤選手の公式ブログをご覧ください。 http://ameblo.jp/hm-oneleg-skier/

 

PROFILE

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三澤 拓 (みさわ ひらく)

1987年長野県出身。

順天堂大学卒。障害者アルペンナショナルチーム/立位Aランク所属。
6歳で交通事故に遭い左足を膝上から切断。8歳でスキーと出会い、

小学校5年生からアルペンスキーを始める。15歳で全日本障害者

アルペンスキーチームに所属し、世界大会に出場するようになる。

トリノ、バンクーバーに続きソチ大会もと、パラリンピック3大会に

連続出場。

小中学校を中心に講演活動も年に10本ほどこなしている。

SMBC日興証券株式会社所属。

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